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仕事は楽しいかね?の感想

「読書コーヒータイム」の写真

仕事は楽しいかね?の感想

 

人気なものには人気の秘密があるし

食わず嫌いをしてはいけないということで読書。

プライムリーディングも捨てたものではない。

 

どのくらい名作なのかはわからないが仕事は楽しいかね?という

タイトルと表紙から手に取りやすそうな印象である。

 

大まかなあらすじ 

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毎日を退屈に仕事をしてすごしていた青年たしか35歳がパーフェクトじいさんに出会い、

そのじいさんから成功するためにはどういった考え方をしていけばいいかを教えてもらい

その教えをいかした青年がその後成功していくというお話。

 

 印象に残ったところ

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こういった仕事系の本は何冊か読んだことはあるが

どれも小難しい文字がバーっとならんでおり、最初は意欲てきに解読して

自分の力にしようと頑張るのだが結局

 

何言ってるんだろう‥

 

となってたた文字の羅列を眺めているだけになっていた。

 

だがしかしこの本は物語形式というか会話形式になっているためとても読みやすい。

普段漫画しか読まない人でも気軽に手を出せちゃうくらいにはおすすめできる。

 

まず本の構成としてとても良いとおもったところは

実際のたとえ話がたくさん収録されているところである。

 

~~こういうことである。

という締めくくりで言いたいことが終わるということは数多くあるが

本作は実際にどういうことが起こって、だからこういうことになる。

というふうに完全に腑に落ちるところまで導いてくれているところがgood。

 

学んだところ

  • 試そうということ

本作の最大のテーマだと思うが試していくことが大事だということ。

やはり毎日毎日仕事にしろ遊びにしろ同じことを繰り返している人は多い。

ルーティンなんて言葉自体がまさにそれを表していると思う。

 

現状維持は衰退のはじまりなんて言葉がこのテーマには適している。

最初に目標を設定して行動していくのではなく数多くの経験をしていくことで

そこから新しい何かやチャンスが訪れるということだ。

 

現に私も最近おなじような毎日を繰り返していて今日が昨日だか明後日なのかわからないような生活を送っている。

 

まだ自分が手をだしていないジャンルや趣味などがあればその辺から試してみるのもいいかもしれない。

 

  • 継続は力なりということ

一番覚えているところはコカ・コーラとリーバイスができたシーンである。

もしも自分がその場にいたとしてこれらを生み出したものと同じような言動、行動がとれるかといえばとれない。青年もそう語っている。

 

そう、チャンスは何気ない日常の中にゴロゴロと転がっているということなのだ。

それを成功として形にできるかは才能ではなく日々ものごとを試し、考え努力しているものだから手にすることができたのだ。

 

というシーンがジーンときた。

チャンスを受け取るには毎日の努力が必要なのだ。

 

ここを読んだときはブログ名をつけるときや、最近の流行りのアニメについて思い浮かんだ。

 

新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。

 

本作の言葉だが

ブログ名も

~ログ

~日記

~ラボ

 

みたいに後半の部分と前半にあたる言葉を組み合わせていることが多い。

そしてそういったブログ名はヒットしていることも多い。

 

アニメが思い浮かんだというのは女子高生もののことである。

女子高生×バンド

女子高生×キャンプ

女子高生×・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ともう出てこないだろ!というくらい女子高生ものは出尽くししている。

この生み出し方も組み合わせといった点でアイデアなのである。

 

企画の仕事をしている人なんかは毎日この連続で

イデアを生み出す秘訣なんてものは熟知しているだろうが

知らない人は知るだけで今後おおいに役立つといえる。

 

 満足感の高い本だった。

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1冊よんだときに何かガツンとくるものがあると読んでよかったなと思う。

もう読み終わりそうなのになにもないととても寂しく悲しい気持ちになる。

 

仕事は楽しいかね?は楽しく読みやすい上新たな価値観を植え付けてくれ

かつ勉強になるいい本だった。

 

正直読みにくい本はどれだけ内容が充実していようが駄目なのだ。

 

もしまだ読んでいない人がいればぜひ読んでいただきたい。