竜とそばかすの姫がただただつまらなかった

というか現在視聴開始から30分。

この記事を書いたら途中で消すつもりです。

 

細田守作品ということで世間は注目し、映画館へ足を運んだことでしょう。

 

結果興行収入はでて、話題になりました。

 

たぶん。

 

Amazonプライムで見れるようになったのでみてみたんだけど、

 

過去の作品から受けた要素ぬいた

内容がない。もしくは入ってこない

 

という印象。

 

ゲームの中で別人格というのはサマーウォーズだし、男女の恋愛が絡んでる感じは時をかける少女だし、あいかわらず声優は素朴な感じだし。

 

べつに確信的な何かを期待して見たわけじゃないけど、なにか雰囲気だけを見せてくる感じ。

 

プライムレビューにもあったけどストーリーがダメそう。

 

逆に気をてらった受けを狙ったようなセリフをいうキャラクターのせいで尚更しらけている。

 

うーん、細田守作品すきだったんだけどなあ。

 

だったらいつもみたいに洋画みとけばよかった。

 

まあ、これだけいうけどいままで面白い作品をつくってくれて、やっとつまんないのが出たかってことで許してあげようよ。

 

そういえば作中で歌を歌うというのが定着しつつあるね。

 

成功していちばん有名なのがディズニーのアナと雪の女王だね。そこから最近だとワンピースの映画もレビューによるとライブ時間が長いらしい。

 

このそばかすも歌がポイントらしいし。

 

でも大好きなSAOオーディナルスケールはおれは認める。ひいきかな。

 

事実、お酒片手に2時間楽しもうと思ってつまらなくてやめようとする映画も俺的には初めてだ。

 

映画館でまじでつまらなかったと今でも思ってるのは、香取慎吾座頭市

 

あれ、デートでいったからねw

 

糞オブザ糞だった。

 

そばかすを面白いと言うなら何が面白いのか教えて欲しい。

 

視聴者を飽きさせ、集中力を奪う要素が詰め込んであるからそういうことを勉強したい人には逆に見てほしい迄ある。

 

では、おやすみ。

 

鋭い目つきの男の子がいてさ。

というセリフで終了とします。

 

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