家で水筒を使うのは便利だというブログ記事が溢れている|オレにもつかわせろっ

確かに水筒を家で使うとめちゃくちゃ便利かもしれない。

でもさ、そんなにブログ記事にする必要ある??

 

ってくらい「家で水筒」についての個人ブログが溢れかえってて笑う。

そんなに便利なのでしょうか。

 

ならばオレにもつかわせろっということでメリットを考えてみます。

 

 

コーヒーをよく飲みます

コーヒーを1日に何回飲んでいるだろう。

起きて軽くご飯を食べた後に1杯。

夕ご飯のあとに1杯。

のんびり間食しながら1杯。

 

コーヒーばかりだと胃が荒れるかもしれないと心配して紅茶にすることもあるけど、大体2,3回は飲んでます。

 

 

実際に水筒にコーヒーを2杯分入れてみたら

意外といいことありました。

 

  1. 冷めない
  2. 作る回数が減る
  3. 洗い物が減る
  4. 夜中でも音がしない

 

冷めない

普段コーヒーを飲むときは普通のマグカップを使うこともあるけど耐熱タンブラーをつかうこともある。

耐熱タンブラーであればほとんど冷めないけど、結構1杯分のみきれないときってある。

 

あとは飲んでいる最中にお風呂に入らないといけなくなったり。

 

そうすると飲みかけのコーヒーは放置することになるから、出たころにはぬるくなってしまう。

 

でも水筒にいれておいたら途中でフタをすれば、いつでも湯気の出るアツアツのコーヒーを飲むことが出来ました。

 

冷めたコーヒーを流し込む瞬間が嫌いです。

 

作る回数が減る

これも地味にでかい。

毎回コーヒーをつくりにリビングに行く作業が1回で良くなる。

積み重ねると結構時間の得になりそうです。

 

洗い物が減る

コーヒーを飲む。

コーヒーを飲む。

紅茶を飲む。

コーヒーを飲む。

 

夜になると机周りにはコップがいくつも並びます。

水筒にすれば、コーヒーが飲み終われば中身をすすいで紅茶を入れればそれで済むので洗い物が格段に減ります。

 

夜中でも音がしない

これもなかなかのメリットです。

夜中にゴポポポポとコーヒーを淹れるとうるさいです。

大きな一軒家に住んでいないと深夜にコーヒーを淹れることは気が進みません。

 

水筒なら夜中でも温かいコーヒーが飲めます。

 

家で水筒を使うのは確かに便利だった

たしかに便利でした。水筒。

夏は冷たさを維持できるし、冬はを維持できます。

 

むしろデメリットが見つからない。

 

あるとすればマグカップで温かいものを飲むという雰囲気がないということですね。

 

さすがブロガーがこぞって記事を書くくらいのメリットがあるとわかりました。

まだ実践したことのない人はやってみたらどうでしょうか。

 

ちなみに僕はこの水筒を使っています。小ぶりで外に持っていくのにもおすすめです。