きっかけはぼっちざろっくだった。
12話しかないアニメだけど、どハマリしてしまった。作中の結束バンドの曲が物凄く良かった。その結束バンドのライブを生でみたくて直近で何かないかと調べるとなんとロッキンに出演するということで申し込んだ。当然友達はいないのでひとりだ。
まずは申し込み。ロッキンは1日で15000円する。最初は高!!とおもったけれど、複数のアーティストを見れるならむしろ安い。
ワンマンライブにいこうものなら、10000円くらいはかかってくるからね。
チケットの倍率がどれくらいかはわからないけど、結束バンドをはじめ、LiSA、アジカン、あのちゃん、HYDEなど知名度が高いアーティストが多く出演するし、この日はアニメの主題歌に採用されているアーティストが多いことから多くの集客があることが予想できた(X独自調べ)
他の日だとあいみょん、10feet、とか見たいアーティストもいたけど、4日程知っているアーティストがいなかったから4日のみの申し込みにした。
そして結果は当選。
すると次は前方エリアと、入場時間の抽選がある。
前方エリアはその名の通り抽選によって1番前を含む前方ポジションを抽選で選ぶというものだ。
この前方エリアがないライブだと実力で前を勝ち取らないといけないが、抽選にあたれば演奏開始5分前だろうが、自分の陣地が確保される。
激しいライブになれていない人にも安心のシステムだ。
今回4日の前方エリア希望は
1.結束バンド
2.マイファス
3.LiSA
4.アジカン
5.ずとまよ
でだして、第1希望の結束バンドだけ当たった。Xをみてみるとだいたい第1希望が当たっている人がおおくて、2つ当たっている人はほぼ見ていない。1つも当たらなかった人もちらほらいたから、1つでも当たれば感謝だ。
最初は3つくらい当たると思い込んでたけどね。
入場時間については混雑を避けるためにわけていて、遅くとも一発目のライブ開始までには間に合うようになっている。
第1希望が通っていたしそこまで当選難易度が高くはなさそう。
ちなみに入場時間に遅れてしまっても入れないということはない。
かくいう自分も、9時~9時半の入場時間だったけど、蘇我駅についたのは8時50分で、30分もあれば着くだろうと予想していたけど、9時半を過ぎての到着になってしまった(途中コンビニでおにぎりを買った)
ちなみにこの時点で既にクソ暑い。
必需品の日焼け止めは入場してから塗ろうと思っていたけど家を出る前にベッタベタに縫っておいたほうがいいと反省した。
やっと入場ができて、あとはのんびり写真でも取りながらゆっくりしようと思っていたけどまだやることがある。
グッズの受け取りとクロークの確保だ。
グッズは事前にネットで予約しておいて現地でお金を払って購入する。

グッズだけでもこれだけ人が並んでいる。この炎天下。耐えられない。
何とかタオルを購入したら次はクロークだ。
クロークも事前に購入することかできる。わけあって購入しておらず当日購入しなくてはならなかったので列に並ぶがこれもなかなか時間がかかる。
クロークといってもただゴミ袋に荷物を入れて、預けるだけ。指定の番号の列に預けないといけないが、この炎天下で思考力が低下しているので列を間違え二度手間を踏んだ。
その日は千葉に1泊する予定だったので、リュック1つでやってきた。
荷物の中身は覚えている限りで
ポカリ3本(凍らせ)
日焼け止め
ギャッツビーのボディーペーパー
ユニクロのショルダーバッグ
冷感タオル
だ。その日の服装はというと
全部ワークマンで揃えた。
ワークマンのハット
ストライプパンツ
ゼロドライTシャツ
走れるジョグサンダル
見た目よりも機能性を重視した。
持ち物に関して、ボディペーパーがデカすぎてショルダーバッグに入らなかったことと、冷感タオルは濡らしてもぬるいを超えることはなく全くいらなかった結果に。
服装についていえば、来ている人はみんな割とフェスのおしゃれを理解している人がおおく、俺みたいに機能性で選んでいる人はほぼいなかった。
しかも、もういってしまうが、この日おれは結束バンドの前方エリアが終わった時点で頭痛がはじまり、軽い熱中症にかかってしまった。
機能性がいいワークマンの服装とはいったもののロッキンの夏空の下では誤差程度にしかならず別に速乾だとかストレッチ性だとか、そんなものはどうでもいいことだとわかった。
次にフェスにいくときは、フェスアイテムを身にまとっていこうとおもう。
さらにまさかの大誤算は走れるジョグサンダルである。
この走れるジョグサンダルは通勤でもつかってるし、海に行く時もつかったし、こんなに快適は靴はないと信じて止まなかったから今回のロッキンにも履いてきたんだけど、まさかの右足かかとの靴擦れwww
いままで靴擦れなんて1回もなかったのになぜこのタイミングでwww
このアクシデントで気分は下がった。
あともう1つ言えば、帽子はハットタイプがいいということで事前にGUの綿100のバケットハットを準備したいたけど、ワークマンでポリエステルでUVカットの薄くて軽いものがあったのでそちらを購入し被ってきた。
これも誤算だったけど、UVカットといっても薄すぎたため熱を遮断しきれなかったのではないかとおもう。
GUのバケットハットは厚すぎて暑いだろうとおもったけど、こちらのほうが良かったかもしれない。ちなみにどちらも白。
話は前方エリアに戻る。結束バンドを生で見ることが出来てすごくよかった。このためにロッキンに来たんだから。
この前方エリア、快適だったかといわれればそうではなかった。
縦に長い長方形の中が自分のエリアだけど、横幅が狭い分隣りとの距離が近くて深いだった。あまり体を動かすこともできないし、左隣のやつが線をすこし踏んでいたため、おれの左スペースが窮屈になっていたからだ。
デブが隣来たら最後だと思う。
おれは22列という前方エリアの中ではほぼ真ん中の位置だったけどアーティストの顔が認識できるくらい近かったからプラマイゼロということか。
ロッキンは明らかな居座りは迷惑行為だけど、ある程度はやく場所取りをしていれば顔が見えるくらいには近くにいれるのが凄いことだ。ワンマンでその距離のチケットなんて長年買い続けてもそうはいかないもんだから。
しかしこの炎天下で場所取りし続けるのは、危険な行為である。
前方エリアにいるときに何回か車椅子がきて、具合の悪くなった人を搬送していった。まさに命懸け。
結束バンドがおわって次はマイファスを見たかった。マイファス自体知らなかったけど、ロッキンに行く前にいるアーティストを予習しているときに俺の中でヒットしたからだ。
しかし、いくらポカリをのんでも、塩タブレットを、たべても、お昼ご飯は食べていても体調はよくならなかった。
芝生横のフェンスに寄りかかり項垂れていたら少し眠ってしまった。少しは楽になったけと、本調子には戻らずに、遠くからマイファスの演奏が聞こえてきたのが1番くやしかった。
あー、あいまめすやったんだ。聞きたかった。
そのあとはダラダラと遠目に興味のあるのだけみて、ほんとは最後までいようと思ったけど、最後までいたら出るのにすごい時間がかかるし、電車も激混みだというし、なにより体力が持たなそうなのでずとまよを残して帰宅することにした。
ここまでがざっくりとした感想で、以下きになったことなどを書く。
・かき氷が1000はやりすぎ
結束バンドがおわって体調不良になったときに冷たいものがほしくなって目に入ったのがかき氷。かき氷ほど、原価の安さが目立つ商品もない。あまりに暑くて買ったけど、後にクーリッシュが300円で売っていて、これをら食べた時にかき氷死ねとおもった。
・熱中症になるやつならないやつ
正直、なめていたわけじゃない。事前から万全に準備をしていたにもかかわらず体調不良になった。かたやここまで準備しなくとも体調不良にならなかった人も大勢いるだろう。これはおれが暑さに弱いっていう個体差なんだろうか。
・結束バンドはやっぱりオタクがおおい
ライブ中はクレーンカメラが1列目の客を抜いてくれて、色んなバンドの1列目みたけどやっぱり作品柄結束バンドの1列目はキモデブおじみたいなのが目立った
・日陰無さすぎ
仮設日陰スポットは用意されててもほぼほぼ人で埋まっている。木の下とかちょっとした茂みの影にも人が密集していて、傍から見たら虫みたいだった
・クーリッシュに目覚める